埼玉の設計事務所 素材を感じる木の住まい
CONCEPT
埼玉で小菅孝一級建築士事務所を営業しており、自然素材をたっぷりと使った木の家づくりを進めています。
●住まいは人が作るものですが、生活に欠かすことのできない環境の一部です。
●人は環境を思い通りにする前に、環境から学ぶことも大切なことだと考えています。
●お客様のご要望に答えながら、日々の生活で環境から学ぶということの楽しさ、大切さ、気持ちよさを感じられるような家造りを目指しています。
●自然素材を高価なものだと思っている方もいると思いますが、性質を理解して、自然の変化を楽しむことができれば、もっと身近なものになるはずです。
5つのポイント

健康
健康への近道は自然の力を借りることです
私が家造りを始めた20年前に一番問題だったのは新建材によるシックハウスの問題でした。住まいが抱える多くの健康問題は、自然素材や伝統的素材で解決可能だと考えます。住む人の感性を養うためにも本物の素材を手に触れられる形で使用することは重要だと考えます。間に理論や科学を挟まなくても自然と健康は相性が良いのです。自然素材の恩恵は、余計な化学物質が出ないだけではありません。木の香りには殺菌作用がありながら人にとっては安全で鎮静効果もあります。漆喰の壁は何数十年もの間二酸化炭素を吸収し空気を浄化しながらながら強度を増してゆきます。メンテナンスに使う亜麻仁油や蜜蝋ワックスには優れた抗菌効果があり、室内を衛生的に保つ役割があります。人が知っている以上に健康を守ってくれているのが自然素材の素晴らしいところです。

快適
快適とは自然を知ることから始まります
建築の分野では、気密をするから不健康になる等、長い間健康と快適性は対立概念のように考えられていました。現在では建材の安全性が表示されるようになったので安心して気密、断熱が図れるようになりました。安全に暖かい家を実現するために、できる限り自然の素材で作ることから始めたのが現在のスタイルです。断熱等級4相当は20年以上前から実現しています。現在のところUA値で0.6程度になっていると思います。これ以上性能を上げるためには柱の中には収まらず外断熱等の対策が必要になってきます。ゼロエネルギー住宅の計画もしていますがUA0.4を切る程度で考えています。高価な設備に頼らず、メンテナンスコストのかからない身軽なZEH住宅を目指します。

環境共生
共生とは自然との対話で生まれます。
日常に身近な自然素材を使うことは自然との対話の第一歩です。体験することが重要でそれらがどこから来てどこへ消えるかを見届けることで、創意工夫が自然と生まれます。石や土や山の木が毎日の生活にあることで自然や地域への愛情が生まれます。ひび割れや床の隙間など、思い通りにならないこと、寛容になることも、自然の教えてくれる大事な教訓です。

耐震
等級3を標準に
近年頻発する地震に備えることはこれからの家造りには必須になりました。耐震等級3相当になるようにはしていますが、認証等は必要に応じて対応しています。必要に応じて応力計算等も取り入れて安全な家造りに取り組んでいます。

素材とデザイン
素材を生かしたシンプルなデザイン
性質を理解していれば、自然素材は耐久性もあり、ある程度の変化を許容すればメンテナンスも簡単です。自然素材はそうしたデザインとセットで成り立ちます。豊かなかな表情を持った自然の素材は、複雑な造形にするよりも、シンプルな形が似合います。
近況や過去の豆知識的な教訓を発信しています。
設計事務所を埼玉で営業し自然素材の家をご紹介しています
埼玉にて小菅孝一級建築士事務所を営業しており、自然素材をたっぷりと使った建築実例をご紹介しています。室内にも木などの自然由来の素材をふんだんに使うことにより、温かみのある室内空間を実現しています。例えば、床についても無垢床を使っていますが、天然木特有の節や色のちょっとした違いが、床全体に深みや味わいを持たせてくれており、ナチュラルな雰囲気を醸し出しています。床で使用しているメインで使用している木材は、日本国内でも生産量が多いと言われている杉ですが、杉には傷が付きやすいという難点がありました。
そこで、浮きづくりにすることにより傷が付いても目立ちにくく、また滑りにくさや肌触りの良さも両立できるようにしています。無垢床の場合、万が一傷が付いてしまっても適度に水を吸わせることで簡単に傷を目立たなくできます。