小菅孝一級建築士事務所
〒357-0205 埼玉県飯能市白子390-7 
木の家に住むことは、自然と共に暮らすことです。
近代の技術が発達する以前から、人は木や石や土で家を作り、慣れ親しんできました。
  自然素材は都合の良いことばかりではありません。使い方にも工夫を重ねて伝統的に受け継いできました。
思い通りにならないこともあります。人が自然を利用しながら、自然からも多くのことを学ぶのが本来の関係なのだと思います。

当事務所では国産無垢材の構造材を基本とし、漆喰や和紙、薪ストーブなど身近な自然を生かした本物の木の家を追求しています
健康
健康は自然を通して与えられます。

 住まいが抱える多くの健康問題は、自然素材や伝統的素材で解決可能だと考えます。

人が長い間暮らしていた元の関係を取り戻すこと、元の気の状態に戻すことが人を元気にすること。住む人の
感性を養うためにも本物の素材を手に触れられる形で使用することは重要だと考えます。間に理論や科学を挟
まなくても自然と健康は相性が良いのです。
快適
快適は自然を知ることで得られます。
 人類の文明は快適さを求めた歴史です。断熱性能や、透湿性など、現在では数値で示されることも多くなり
ました。しかし快適さを求めて不健康になったり、結露によって耐久性が低下したり、多くのエネルギーを使
って環境に余計な負担をかけることは好ましくありません。複雑な設備をそろえる前に、断熱、気密をしっか
りとすることがこれからの住宅には不可欠と考えます。
環境共生
共生とは自然との対話で生まれます。
 日常に身近な自然素材を使うことは自然との対話の第一歩です。体験することが重要でそれらがどこから来
てどこへ消えるかを見届けることで、創意工夫が自然と生まれます。思い通りにならないことも、自然の教え
てくれる大事な教訓です。
耐震
近年頻発する地震に備えることはこれからの家造りには必須になりました。耐震等級、制震構造等ご相談くだ
さい。
素材と
デザイン
性質を理解していれば、自然素材は耐久性もあり、ある程度の変化を許容すればメンテナンスも簡単です。自
然素材はそうしたデザインとセットで成り立ちます。豊かなかな表情を持った自然の素材は、複雑な造形にす
るよりも、シンプルな形が似合います。