健康・快適・エコロジー ソーラーよりも、原子力よりも、高性能な薪ストーブを

和貴楼は築279年。現在では5階建てだが地下に1階か2階分沈んでいるという。
土壁は下階の方が厚くなるが3階で実測70cm前後。地盤的には良いとは思えないが、家相的には良い場所なのだという。
楼主のおじさんは身支度もきっちり決めて気品もあり、しゃべり口調も意味は分からないがとても美しかった。

土壁部分は日干しレンガ状にして積み上げたものだと思う。
製材精度は高く、丸い材料は丸太ではなく、丸く製材されている。仕口も複雑で加工精度も非常に高い。
小屋組みや腕木、枡使いなどは民家と言うより寺社建築に近い。
福建土楼は世界遺産?になっているが土台だけになっていたものを50年前に再建したものだ。
養鶏で財をなした一族で、卵の形の楕円の土楼がある。1戸当たりの規模は和貴楼の方が大きい。
土楼建築は他にもたくさん残ってはいるが、もともと治安の悪い時代に作られたものなので新しく作られることはない。
家相的には四画よりも丸い土楼の方が良く、住む人の平均寿命も長いという。

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 2010.6上海・アモイ・客家の土楼レポート5~和貴楼~
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