健康・快適・エコロジー ソーラーよりも、原子力よりも、高性能な薪ストーブを
教会のコンペに参加する機会があり、今まで撮ってきた印象深い教会の写真をまとめてみた。
ルイス・バラカン(メキシコ)光の教会礼拝堂の中には礼拝の時間になると十字架の影が現れる。 (撮影不可)その他の場所の写真ですが、巧妙、繊細で美しい。
最近はよく見るようになったが礼拝堂の外に十字架を置くスタイル。これが元祖だと思う。バラカンは光の魔術師と言われ、自然光の使い方がすばらしい。
ラトゥーレット修道院1953-1960(ル・コルビジェ)
近代建築の表現手法をすべて盛り込んだ最先端の建築であった。多くの建築に影響を与えたが故に、現代から見ると衝撃は半分になっているだろう。方法論的なものは真似もされ、色あせるが、人々の価値観を変えた功績は大きい。それでも最後に残るこの存在感とは何なのか?
ロンシャンの教会1950-1955(ル・コルビジェ)ル
様式にとらわれず、構造にとらわれず、あらゆる規則性を排除し、スケール感もわからない。
あらゆることへの自由を宣言することが近代建築の使命であったろうに思う。
ユニティー教会(F・L・ライト)1906
力強さと繊細さは対立しない。装飾を施しても清楚であることは失われない。有機的建築を提唱したライト初期の代表作。
ユニティー教会
晩年のライトは、幾何学を大胆に取り入れた奇抜な形が多くなる。
個人的には前期の方が好みだが、晩年まで挑戦し続けたエネルギーは相当なものだ。
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フィンランドの教会(アルバ・アアルト)
コーナーの納め方や、窓の取り方一つで開放的な空間を演出する。 暗く厳しい冬を耐え抜くフィンランドの人にとって開放感のある空間は特別の意味をもつ。アアルトは家具や照明まで絶大な影響力を持つ。
新しい建築であるが、自然に溶け込む土着風建築の先駆け。
サグラダ・ファミリア(アントニオ・ガウディー)
ガウディーの代表作。圧巻にして、楽しく、美しい、ゴシック建築の新境地。
100年以上に渡り工事が続いている。連日観光客でにぎわうが、完成しない現代の事情は・・・。
コロニア・グエル1898(アントニオ・ガウディー) ガウディーはここではじめて逆さづりの実験による建築を試みる。最先端の試みをしながら、素朴で力強い造形は、ガウディーノ隠れた代表作。
フィンランド・岩の教会1969 設計:Timo&Tuomo Suomalainen 岩をくりぬいて作られた教会。削り取ったままの岩肌も強烈だが、巨大な円形の天井と、それを支える放射状のスリットも圧巻。感動の教会である。
フィンランドの木造教会 屋根まですべて木造である
フランス・田舎の教会 小さいけれど、清楚で美しい
サンタフェ・アドビスタイル 土の壁でできた教会。ネイティブアメリカンにとっては、強制的な信仰であった。しかし侵略行為がまかり通る時代には、必要以上の殺戮をしないためにも重要な役割を持っていたと思う。
コッツウオール・石の教会 年を重ねた岩肌は自然の一部のようになっている
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リバプールの教会
スペイン・メスキータ イスラム教とキリスト教が錯綜するなかで、教会として建てられ、モスクとして増築されて、再び教会として転用されている。
スペイン セビリア大聖堂 スペイン最大の教会。面積的には世界一だが、 教会は体積で大きさを比較しているのだそうだ。
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